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【アイドル界のDIR EN GREY】・・・いま最も勢いのあるアイドルことBABYMETALや解散を間近にしたBiSだけじゃあない、この老舗ハロプロにも【アイドル界のDIR EN GREY】が存在する、それが五人組の℃-uteだ。昨年の初めに、プロデューサーのつんく♂が「今年は攻めます!」とツイッター呟いたとおり、いわゆる910の日に初の武道館2デイズを敢行した℃。個人的に、その「攻めます!」の答えって、実は武道館じゃあなくて年末のCDJ出演だと思っていて、鎖国アイドル集団として知られるハロプロに所属するアイドルが、あのようなロキノン系のロックフェスに参戦するなんて前代未聞の快挙だと思う。その℃と同日のCDJにDIR EN GREYのフロントマンのソロ・プロジェクト、その名もsukekiyoが出演している事を知って、そのBiSBABYMETALに対して【アイドル界のDIR EN GREY】という謎の解釈を持っている自分としては、昨年のCDJは本家DIR EN GREY【アイドル界のDIR EN GREY】が一挙に集結するこれとないチャンスで、観なきゃ絶対に後悔すような神フェスだった。しかし結局、自分は落選祭りにあって、その『淫夢』を叶えることができなかったというわけ。

【武道館2デイズ】・・・そんな℃だが、昨年の9月に武道館2デイズを成功させて、まるで『ジョジョ』グッチ gucci 2トーン レザー 長財布ジョナサン・ジョースターのように「何かが切れた...」なんてことは知る由もないけど、事実その武道館を最後に、昨年の2,3月あたりからの”勢い”すなわち”キテる感”というのが綺麗サッパリと止んでしまって、その”キテる感”は同じslipknot Day Of The GusanoことBABYMETALへと移行し、そのベビメタもキテる勢いのままつい先日武道館2デイズを敢行、そしてその翌週に本家DIR EN GREYが武道館2デイズをやってのけるという面白さ。しかし、肝心のBiSは武道館側から公演を拒否られるというオチに笑わせてもらった。そんな、【アイドル界のDIR EN GREY】という謎めいた解釈を持っている自分からすれば、ここ最近のアイドル界隈ほど面白いものはないと感じていた。要するに→この℃もBABYMETALも武道館に辿り着いたと同時に、既に新たなるスタートすなわち『第二章』が幕を開けていたんだ。



【ジョジョの女】
・・・おいら、これは前から言ってるんだが→日本一のジョジョヲタを自称している僕が”日本のアイドル”に一体ナニを求めているのか?その答えこそ”『ジョジョの女』であるか、そうでないか”のセカイで、この℃-uteというハロプロの五人組グループこそ、いまや星の数ほど存在するアイドルグループの中で最も【ジョジョの女】に近いアイドルだと確信していて、これはダイノジ大谷も自身のANNで似たようなこと言ってて笑ったんだが、いわゆる漫画的(2.5次元)なビジュアル面をはじめ、キャラクター性においてもOmas Hande オーマスヘンデ NATALIA DRESS グレープに登場するキャラだと言える。だから、℃ヲタで知られるうすた京介はジャンプ時代のコネを使ってH★A様専用 GUCCI  サイケデリックパーカー グッチgucciに℃を紹介してコラボさせろってんだ。ちなみに→最近の℃の関連作品の中で面白いと思ったのは、いわゆる910の日を記念したオフィシャルブック『9月10日は℃-uteの日』のカバー写真だった。全身純白の衣装とニーハイのコンボだが、そんなことよりも℃メンの表情に注目して欲しい。この真顔に近い無表情から醸し出される”ファッション・シュール”な雰囲気こそ、℃が【ジョジョの女】たる所以と言えないだろうか?僕は、この構図を考えた人を高く評価したい。当然、これはジャケ買い。要するに→もはや可愛いか可愛くないかなんてどーでもいい、もはや”ジョジョの女であるか、そうでないか”にしか興味がないセカイだ。つまり、これからの℃はどれだけ【ジョジョの女】になりきれるかが勝負なんだ。

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【萩原舞】・・・今回は、引き続きその【ジョジョの女】をテーマに書いていきたいと思う。まず、昨年の11月にリリースされた通算23thシングル『都会の一人暮らし / 愛ってもっと斬新』から約4ヶ月ぶり、通算24thシングルとなる今作の『心の叫びを歌にしてみた / Love take it all』は、前作や前前作と同様に両A面仕様となっている。ジョジョヲタでる僕は、さっそく今作のジャケに興味がそそられた。おいら、昨年の『Crazy 完全な大人』から最年少の萩原舞の”ジョジョの女化”が著しいと感じていて、今回のジャケでもメンバーの中で最も”ジョジョの女”と言えるのが萩原舞だった。両A面シングルなんで、一方で”心の叫びを歌にしてみた”をテーマにしたジャケと、もう一方で”Love take it all”をテーマにしたジャケに分かれていて、今時の女子大生を意識した前者でもこのは只ならぬ泉京香18ステラC2000”Love~”の初回限定盤Bだった。この初回限定盤Bの萩の表情からは7部,8部『ジョジョ』の登場人物、言うなればヴァレンタイン大統領がストーリーの終盤で垣間みせた『漆黒の狂気』が込められた一点の曇もない眼差しそのもので、この感覚は先ほどの漫画的(2.5次元)なビジュアルや910本の”ファッション・シュール”にも通じてくる。そうだ、この感覚・・・何かに似てると思ったらアレだ→ジョジョ7部『SBR』の単行本22巻の表紙の主人公勢と全く同じ眼差しなんだ。基本的に、こういう派手目なスタイリングを施すと萩以外のメンバーには適正が皆無だから、特にnkskなんかディスコ帰りのジュリアナ東京かな?って感じになってしまう。しかし派手顔の萩には自然と似合ってしまうわけで、僕がこの萩に『ジョジョの女』を感じたのも、そういった要素を持ったアイドルだからなのかもしれない。これは通常盤Bにも似たような事が言える。

【心の叫びを歌にしてみた】・・・おいら、前作の”都会の一人暮らし”やアルバム曲の”ベーグルにハム&チーズ”などの、いわゆる典型的なハロプロ曲は好きじゃなくて、今回の”心の叫びを歌にしてみた”も”そのタイプ”の曲で、イントロのチープな音から耳が拒絶反応を起こしてしまう。が、この曲ではポップな可愛い曲調だけど”ロック風”を意識して歌ってみたらしく、それは岡井のボーカルを聴けば一番顕著で、”BOOWY好き”とされる岡井だからなのかは定かではないが、そのBOOWY上級 モンクレール vilaine 新品 ファー ムートン  moncler氷室京介を露骨に意識したような、つまり伝統的なV系や河村隆一にも通じるネットリとしたクソ気持ち悪い独特の歌い方を披露している。まぁ、これはシャ乱QがV系のハシリもしくは元祖みたいなもんだから、当然つんくの影響も無きにしも非ずだが、この岡井のボーカルは唯一なかなか面白いと思った。これは意識的に岡井が氷室っぽく歌ったのか、それとも何も考えずに歌ったのか。もし前者だとしたら岡井の事を少し見直すし、逆に後者だとしたらやっぱ岡井って馬鹿だわって安心する。おいら、ここ最近の℃のボーカルで一番聴いてて面白いのは岡井だと思っていて、その思いはこの曲で更に強くなった。この曲自体は好きじゃあないけど、アレンジは嫌いじゃあない。

【Love take it all】・・・この両A面シングルのメインである”Love take it all”の方が今の℃を象徴するような楽曲で、音そのものはアルバム曲レベルのチープさなんだが、まるでAcid Black Cherry『黒猫』のようにダイナミックなブラスの音を主体に、そこへピュンピュンしたシンセアレンジを加えながらテンションアゲアゲに展開していく、まさの℃の専売特許のキレのあるダンスナンバーとなっている。曲調自体はわりとストレート。歌割りは全体的に平均的。個人的に、の声ってかなり個性的に感じていて、特にサビ前の”逆に疲れないんだろうか”って所のユニゾンを聴いても萩の声だけ異様に目立ってるんだよね。この曲のポイントはココのユニゾンだと思う。元々、萩の声って℃メンの中で最も目立つ声質だから、このユニゾンはその萩の本領発揮ってやつが出ててスゲー面白かった。このテンションで歌えれば萩はもっと歌えるようになるだろうし、自然と歌割りも増えていくだろうね。で、先ほどの”心の叫び~”では氷室京介を演じていた岡井だが、この曲では一転して低域を抑えて高域を意識した歌い方を披露していて、これまでは少しガサツなイメージがあった岡井が珍しく器用さを垣間みせる歌も大きなポイントだ。当然、単純な歌の上手さでは愛理に完敗だが、ボーカリストとしての振り幅や面白さでは愛理に勝るとも劣らないセンスがあると再確認できた。なんつーか、愛理の歌が安定しているからこそ、一方で岡井が自由に歌えるってのはある。そのチームワーク感をこの曲から強く感じ取ることができた。なんだかんだ、前作のシングルが酷すぎたのもあって、シングルとしては久々に気に入った曲かも。あと今回はカップリングなし。



【ケツフリボンバー】・・・昨年の『Crazy 完全な大人』☆きらびか☆ファンデーション クレンジング石鹸 美容クリーム キラビカ”Love take it all”のMVでも、まずオープニングの暗転した状態からスローモーションを挟んでタイトルテロップからのケツフリボンバーまでの演出を見ても、そしてディスコ調のネオンを使った安上がり...もといシンプルなステージを見れば一目瞭然で、あの”クレ完”以降の同じ監督作品だということがスグに理解できる。クレ完の反省点をシッカリと活かしている点も評価できる。まるでエヴァンゲリオンのようなタイトルテロップは前作で、スローモーションも”悲しき雨降り”で使っていた演出の一つだ。このオープニングのスローモーションを初めてみた時は→値下げ交渉可! 「イタリア直輸入品」 ステンカラーコート”Sweet Refrain”のオマージュかと思ったけど、よく見たらあれとは全然違う別ものだった。まるで”現代の森高千里”を意識したような80年代アイドル風の衣装で、まるで黄金で形成された彫刻のような肉体美から繰り出される、まるでイ ン テ ル 長 友ばりのゴッリゴリの鬼フィジカルを全面に押し出した、それこそ今の℃を象徴するかのようなダンスナンバーだ。80年代風の衣装から曲調まで、これぞ歌謡アイドルの真骨頂ってやつだ。とりあえず流れるようなケツフリボンバーを目玉に、ソロダンスを織り交ぜながら、そしてあまりにもダサすぎるサビのフリまでオチが効いてて面白いです。全然詳しくないけど、全体的に振り付けがK-Popのワンガっぽい。それこそ黄金で形成された、まるでヴァニラ・アイスのようなゴッリゴリの下半身から解き放たれるダイナミズムなんか特にね。ピンポイントで言えば→”逆に疲れないんだろうか”のフリなんか特に。

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【蹴られたい願望】
・・・主に下半身の回転エネルギーから繰り出される、℃メンのゴッリゴリの鬼フィジカルを全面的に押し出したこのMV。黄金で形成された、まるでメビウスの輪のような曲線美を描く鈴木愛理のクビレ、黄金で形成された矢島舞美シマノ フォースマスター 3000 リミテッド黄金で形成されたnkskのケツボンバー、黄金で形成された岡井の恵体、そして黄金Moncler Aiton ダウンジャケット size 0で形成されたまるでヴァニラ・アイスエルメス 長財布 ベアン スフレ ブルー系 バイカラー ヴェルソの足筋、これらの黄金で形成された”ジョジョの女”すなわち強い女(確信)としてのポテンシャルがフルに発揮されたMVだが、それら含めて今回は中でも萩が中心にいる気がする。それは46秒からのシーンをはじめ、特に秒からの中盤インストパートでの【迫りくるマイマイ】は謎の”凄み”がジョジョっぽくて好き。そういえば、昨年の”クレ完”の時に萩に蹴られたい宣言した気がするけど、遂にその『淫夢』が叶う瞬間がやってきた。ソロパートで萩の黄金で形成された足筋に蹴り上げられた僕は、『完全なる黄金の回転エネルギー』を完成させ、そしてLESSON5『蹴られたい願望』を無事クリアする。あらためて、このMVで一番センターラインで抜かれてるのが萩。つまり実質この曲のセンターは萩だ。そういったあらゆる面で、昨年の『クレ完』をベースにしたMVだということが理解できる。結論として→今年一年は思い切って萩中心で行けば℃は安定すると思う、ということ。そしてあらためて、この萩原舞とかいう”漆黒のアイドル”は、あの小泉今日子や中森明菜などのドコか”陰影”を含んだ昭和アイドルの系譜にある貴重な存在だよなーって。ん?ナゼここまで萩推しなのかって?これは別に昨年出た萩の写真集のサイン本が当選したからじゃあ決してないよ、決して。誰だ「応募が少ないから応募者全員サービスみたいなもん」とか言ったやつ...絶対に許さない、絶対にだ。まぁ、今年もう一枚新しい写真集が出るなんてことは、この新曲を聴けば全然予測できる範囲だけれど。

【yasuプロデュース】・・・一昨年のナントカ横丁で℃と共演したはずのBABYMETALが、今やブレイク待ったなしの状況で、つまり一方でベビメタのプロデューサーであるコバメタルがウハウハな状況、その一方で℃のプロデューサーであるつんく♂が静養を余儀なくされた状況で、はたして℃-uteは武道館2デイズを最期にこのままオワコン化していくのか?それとも他にナニか策があるのか?その答えは今年の℃を見ていれば自ずと分かることだろう。結局のところ、ここ最近のBABYMETALの海外展開を含めた動きを見ていて思うのは→自身が立てた伏線を逃さず回収できるかがブレイクへの道なんだっていう。いずれにせよ→Pのつんく♂が静養を余儀なくされた今、Acid Black Cherryの活動が一段落しそうな今、つんく♂の弟であるyasuと引かれ合う事ができるかが、今後℃がブレイクする鍵となるだろう。正直、Mステになんか出るよりも、yasu飛呂彦と引かれ合ったほうがブレイクに大きく近づけると思う。それこそABCの曲のように、nksk『黒猫』になってyasuの懐に潜り込めばワンチャンいけるハズ...ッ。だからnksk頑張れ。フライデー目指せ。そして、yasuを℃のプロデューサーとして迎えて初めて、真の意味で『℃-ute第二章』が幕を開ける...。